資格取得で心理カウンセラーとしての活躍フィールドを見定める


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資格取得で心理カウンセラーとしての活躍フィールドを見定める

 心理のエキスパートとして、あらゆる心理関係の資格を取得することは、自己のスキルアップにもなるし、就職の際の大きな武器になることは間違いありません。しかし、心理カウンセラーの仕事で大切なのは実地であるということを踏まえると、資格のみをとりあさるというのは、カウンセラーとしての成長を考えた場合、効率的とはいえないでしょう。


 資格を得た途端に、カウンセラーとしてパワーアップするわけではありませんから、やはりカウンセラーとして自分が希望する活躍のフィールドを見定めて、できれば実地経験を積みながら資格を得ていくというのが実のある資格取得といえるでしょう。


 ですが、自分がカウンセラーとして活躍したい分野がどの分野かが見定められない・・・基礎知識を積み上げた中で、自分のフィールドを見極めたいという考え方もあるでしょう。各資格について広く知識を取り入れ、探求分野を絞り込んでいくというアプローチも一つの方法です。
 資格を取得すれば、社会から当然認知されやすいですし、現場が大事な世界とはいえ、資格取得で得た専門的な知識を実地に生かせば、よりベターなカウンセリングが行える機会が増えるでしょう。資格偏重はいけませんが、資格取得により得られるメリットも尊重すべきです。資格など不要・・・現場経験のみで十分・・・というのは偏った考え方といえるでしょう。



 どうせカウンセラーになるのだったら、資格取得に向けた努力を有効に活用して、自己のスキルアップに活かすことが効率的ですね。名を得ると同時に実も得る。そして、実地に結び付ける。
 当然ですが、相談者にとってはあなたがどんな資格を持っているかは関係ありません。あなたが、どう接してくれるかが大切なのです。最終的には、資格は自慢できるものでもなんでもなく、あって当前と思っておきましょう。


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